寂しさとは
娘の成長、子育て義務教育終了、送り迎えの終了、会社の同僚たちのグループ割れ、なんとなく疎外感
羨ましさとは
大人への第一歩の期待と不安、学校の縛り開放でホット感、仲間と遊び、グループの内輪での盛り上がり、目に見えないシールド
これは勝手に思ってる事で口に出したりしない。
羨ましさは妬み。嫉妬。
以前の私なら激怒し他のグループやら赤の他人に憂さ晴らしの愚痴妬みをしていた。
今の私はそこまでのエネルギーがないのだよ…
怒りってエネルギー使うんだよね〜
疲れるわ(;´ д ` )トホホ…
今の会社に不満不安しかなくて未来を想像できなくなってて
中間管理職としてやらなければならない事、責任、指導、後輩の育成
上と下のパイプをしてきたつもりだが、前提として年功序列で仕事の難易度責任の重さが口出しできる立場なはずが無法地帯立場逆転でね〜私ここで頑張る意味なくなってきたな〜と思ってる。
頑張れば実力上がり上からも認められ下からもついてきてくれると少しながら思ってたが思い上がりだったようだわ…
やはり世間てそんなもんよね
自分の意見を言えて通せる人が選ばれる。
だが、反発や出る杭は打たれるで足を引っ張られる。昨日褒めてたのに今日ダメ出しする。
結局ブラックな会社にいると働いている人もブラックに染まる。
永遠と人の悪口のエンドレス
自分が褒められたい
認められたい、優先されたい
他人なんてどうでもいい
そんな先輩達や後輩達を見てると面倒くさ
ここに居たくない離れたい
自分もみんなと同じなんだけども。
もう自分と他人を比べるのをやめた。
グループに半つけされても悲しいと思うのをやめた。
無関心ではないが仲間を敵に見たくないからフリーの感情を持つことにした。
私は私の思うままに行く。. •*¨*•♬✧
やるべき仕事をきっちりこなし、事前にホウレンソウをして円滑に仕事を進め、あくまでも自分より他の人がやりやすいようにを考えながらやることに精力を尽くす。
悪口陰口に時間と能力精力を使うなんて馬鹿みたい。なんてもったいない、無駄な事。仕事に集中せずやるべき事を蔑ろにしておしゃべりし楽しんでるとそれを面白くないと批判され批判返す悪のループ。
もう疲れたからお互いに好きなように罵り合ってください。
世代交代した暁にはその問題を解決したいと思っていたけど、次期先頭にはまだまだ任せられないとの事でしたので他の誰かにお願いしてください。
不安要素がある私には次の仕事を教えるに値しないみたいなので、教えてほしいとこれ以上聞くのをやめます。
他の職業してみようかなとか次の契約更新
しないかなとか違う道を探し始めた。
ずっと続くと思った未来
そんなものありはしない
あるものは自分が信じた感じた揺るぎない思い直感だけ