昔は小説や体験談など読むのが好きだった。
特に恋愛ものは好きで深夜読みふけって寝不足になりながら読んだものだ。
想像な世界、非日常な世界、2次元、いろいろあるが私はリアルに近い感情移入しやすい作り話を読むのが好きだった。なぜなら自分では体験できないから。平凡でありきたりな日常を送ってるこんな人間には無縁な世界だと思っていたから。
でも
これまでの人生振り返ってみたら
平凡なところはほんの僅かだった
現実から逃げたかった気持ちと
こんな風に思われたかった願望
楽しい空想の世界
悲しんだり楽しんだり苦しんだり泣いたり
他人の人生覗いて感動してる場合じゃなかった
怖くて辛くて泣いていた現実の私
普通の人なんてひとりもいないじゃん
平凡てなんだ?
DVって日常でいいのか?
家族って特別じゃないの?
一番大切なもの、守らなければならないものは
家族じゃないの?
家庭の事情、過去の生い立ち、バックグラウンドは如何なるものだったとしてもさ。
結婚って何なんだろうか
夫婦って何なんだろうか
家族って何なんだろうか
なんなんだろう…わかんなくなってる
一つ言えることは、子供はかけがえのない宝物💎‥☆
ひとりの女に戻る前に母親である自分守るべき宝物と一緒に生きていく
いやいや💦守られてる不甲斐ない母親だな
たくましいのは子供達だな
ありがたい
私が好きな人達が私を好きでいてくれる
それだけでいい
無理してまで一緒にいる意味はない
人生の無駄な時間は必要がないのだから
話がまとまらなくてダメだな〜私💦