今日も迷っている

昨日の夜に娘と仕事を辞めるかどうかの話をした。

同じ話を何回も聞かされてる娘はうんざりな顔をしていた（笑）

結論は大まかに出ているが、辞める決心がつかないのだ。

息子にも聞いてみた。

今の会社を辞めて派遣の仕事をしてもいいのかと。

長期ではなければいいんじゃないのという返事

今日出勤だったのでマネージャーに言うかな…今週中かな…やっぱり話し合って今年で辞めますと言おうと思っていた。

退勤の時間になってピッをしようとした時、奥の部屋からマネージャーが出てきのだ。そして呼ばれた。

一緒の時間のサブリーダーには朝にちょうどマネージャーと話をしたんだよと言ってたんだよね。なので察してくれてひとりで奥の部屋へ行ってきた。

娘との話し合いはどうだったのかと聞かれて、結果はここを辞めることにしましたと伝えた。

そうなんだけど辞めるって言ったんだけども

今すぐ辞めるのではなく次の仕事が決まってから辞めればいいと。なんか申し訳なくてすっぱり辞めてから次の仕事を決めるつもりでいますと言った。それもわかるが、お金がないと大変なんだからあてもなく辞めるよりそれまではここで働くほうがいいのではと。すごく面倒見よいマネージャーで。私の家庭事情と近い経験者なのでお金に苦労したとの事。すごく親身になって考えて頂いてて仕事関係の知り合いの人を紹介してくれると。何でも相談してみなさい力になってくれるはずと。

なんでそんなにこんな私に考えてくれるんだろうか

会ってから3ヶ月くらいなのにな〜

なんかわからないものを感じるなと。

あなたの人生なんだからよく考えなさいよと。おじいちゃんか。でもおじいちゃんくらいの歳なんだけど。いや…親かな…

なんかね〜不思議なものを感じて延び延びにしてます。

優柔不断な性格がだめだよね

でもこの先の人生に関わるから慎重になりすぎて怖いんだよ

また悩む

派遣の時給は高くて魅力的だ

お金が欲しい

時給が安いことを承知で今の会社に入ったのだけれども、物価がどんどん上がり、ガス代電気代灯油代ガソリン代もろもろかかる冬に突入だ！❄☃。❅°.。☃゜.❆。・❅。.

うちら三人は食費にお金をかけてきた。

服よりも食べることに重点を置いて生きてきた訳で〜

あの頃はストレス発散の為に外食に食べに行ったり、台所を使えなくて弁当生活をしてお金を使ってたりしていたが

節約生活及び作りたくないなど生活が一変したりと野菜炒めの日々時々美味しいものを食べるといった生活なんだけど…

そんなにお金を使っていないはず？なのにどんどんお金が減ってるよね…

お菓子やらアイスなど余計なところに見えないところにお金を使っていたね…

甘いものは癒やしてくれるんだよね…

兄ちゃんの稼ぎを全部使い娘の給料半分もらい自分の支払いだけで自分の給料飛んでいき、予想通りといえばそうなんだけど。

もう少し余裕があるかな〜と思っていたら予定通りにキツくて

先月の初めに会社のパートリーダーにこの収入では足りないのでもっと時給の高い長く働けるところに行きたいので辞めたいと相談していたのだ。

派遣の時給くらい欲しい。けど難しい。

12月になってからマネージャに辞める話をすることになっていた。

この間マネージャと話をした。

派遣の事情、体験談、時給、会社の将来、

今の家庭の現状、お金事情話をした。

もう一度家族で話し合いをして存続するのか辞めて派遣会社へ行くのか他の会社へ行くのかよ〜く考えてみなさいと戻された。

仕事内容もしんどくて辞めたいのが本音で。

お金も安いしどんなに頑張ってもスタートラインがそもそも違うからもらう額が永遠に違って。当たり前だけどなんだか…

もっとお金がほしい。これから支払いが増えるのに生活でギリギリで

悩んで悩んでハローワークへ通い仕事探しの本をみたりアプリをみたり

見れば見るほど派遣の仕事しか目に入らなくなる…

不安で思いきれない

仕事に前向きになれない今の自分も不安

でももっとお金が必要

悩んでいる場合じゃないけど

娘からそんなに深く考えなくてもいいんじゃないのと言われてた

一人で抱え守らなきゃならないわけじゃないし、失敗してもなんとでもなるじゃんと

やりたいようにやりなと。

ありがたい

私よりずいぶん大人になったな

私は子供かよ

かけてくれる言葉に救われてる

不安で迷って決断できないこんな私でごめんね

怖いんだよ

でも決めて決断するね

ありがとう

体調不良でも調停はやってくる

ずっと腫れたところを冷やし続けていたかいがあって青タンだけになったのでこんな時だけど調停へ行ってきた。

これまた違う日にすると時間がかかるから痛み止めを飲みながらゆっくりと歩き行ってきた。

頭痛との戦いの中、来るはずの無いオヤジと知りつつも裁判所へ入り手続きをし待合室へ。呼ばれて行ってみるも期待を裏切らず来ません。だよね〜

さてさて。やれる事はやったがこれ以上は平行線なので不成立に弁護士と話をしてする事にしたのだが。

なんだか知らないけど、不成立にその日はならず後日持ち越し。後のことは弁護士さんに任せて取り下げになるのかどうとか。

色々と事情があるらしい。

あっちもこっちも予定通りには進まないもので。私ではどうにもならない案件は流れに身を任せるしかないね。

離婚届も書いて郵送しないし、調停には来ないし引っ越しもいつになることやら…

私の事だけ考えて物事を進めていくのみ。

仕事を始めてみて体はしんどいが前より生き生きしてるな〜

仕事のストレスやら人のストレスなど新しい問題も起きてはいるけど家の中で悶々してるよりだいぶマシだ。

お金の心配まで気が回るようになった。

ギリ行けるかなと思ってたけど、ギリギリ過ぎてアウトな気がする。

計画を練り直し家族会議をしてここから3年返済に関わる生活費等々収入について考えなきゃなりません。

今のままだと収入が足りない。生活はちょうどいい。二人の負担が大きいまま。

収入を増やすか。生活面で3分担するか。私だけでは手が回らなくなる。その負担をやれるかどうか。

もっと収入ほしいなと思ってる。

せっかく入った仕事だけど、借金がね…

まだ思案中なので結論はまだ先に。

あ〜どうしようか｡｡｡o(ﾟ^ ﾟ)ｳｰﾝ｡｡｡o(ﾟ^ ﾟ)ｳｰﾝ

頭部打撲

昨日の夕方実家から米やら野菜やらもらってきて車から降ろしていたんだけど

左腕に荷物を持って右手で後ろのドアを下げ降ろした何気ない行動をしたら

ガツンと衝撃が！！

痛い(°д०॥)✷✸

なんだ？顔が痛い頭が痛いなんだ？

眼鏡がズレたほっぺた痛い

額、こめかみ、眼鏡、頬骨

顔にドアがぶつかった。ぶつけたみたい…

いた〜〜〜い〜〜〜

どんなふうになっているのか家に入って見てみなくっちゃと思い、顔を押さえながら洗面台へ歩いていった。

めっちゃ腫れてる。もう既に青くぷっくり腫れてる。やばいな

いつもの私なら湿布貼って冷やして痛み止め飲んで休んで様子をみるんだけど。

今回は駄目ぽいやばいなと思って。

実家の母に電話をかけてみた。

外科に行ってみたら？と。

でも近くに外科がぱっと思い当たらなくて内科はすぐそばにあるから電話をしてみた。目の充血があるかと言われたから左に比べるとあると言ったらここでは無理です。眼科へ行ってみてくださいといわれたので何も考えずに眼科へ電話して事の事情を話してすぐ診察へ行った。

いろいろな検査をして異常なしとなり良かったのだが、怪我をしたところはなんにも治療してないし痛みは倍増し腫れも倍増

どうしてこうなったんだと自問自答しながらとりあえず家に帰ることにしたわけ。

わけわからんがドラックストアで湿布を買う。

子どもたちには家族ラインにて連絡済み

誰もまだ帰ってきてなくて

さてどうしようかと湿布を貼りながら痛いところを冷やし思案中娘が帰ってきてどうするか一緒に考えてみて

夜間の病院へ行くことに。

一つ病院へかけて外科はやってないと。

また次の病院へかけて外科はやってないと。また次の病院へかけて外科の先生はいないので無理と。また次の病院へかけて外科の先生は当番ではないので違う病院へかけて聞いてみてと。外科って夜間に診察するのって厳しいのね…

骨や頭を調べるのは専門医がいないとだめだと知ってるけどこんなにも困難だとは思わなかった。内科ならどこでも見てもらえるのに怪我でレントゲンを撮ってもらうとなると狭き門だった。

最終的に緊急の夜間に行き混んでても待つことにし、無事にレントゲンを撮ってもらい異常なしとわかりε-(´∀｀*)ﾎｯホッとした。痛み止めの薬ももらい家に帰宅した。

不安なまま一晩家に過ごすより、安心するため夜間の病院へ行ってきて良かった。息子には迷惑かけたが頼りになる息子だなと感激した。娘も頼りになると感激した。

体は痛いが心はほっこり温かい。

顔が痛い〜早く治ってくれ〜

人生ってホント思い通りには行かないもんだね

DVって思ってたより根深い

トラウマになってて今だに悪夢を見る

本人も苦しいししんどいが

周りも本当にキツイね

夜中に大声で助けてって叫ぶ

本人は悪夢から逃げたいから無意識でいる訳で

でも一緒に暮らしいている家族やアパートの人達はたまったもんじゃなかったよね

この間悪夢の中の自分の声がわかった。

子どもたち二人が驚いて飛んできた。

その直後私も夢から起きた。

恐怖の根源の旦那はもういないのに

恐怖に怯えてる。不安な出来事が悪夢となって襲ってくる。

なぜこんなに不安でオドオドして何をするにも自信がなく決定することが怖くてわからない。

人格否定され続けてきた結果、自分で考えて決定し行動することができない人間になった。でも現実はどんどん決断し行動しなければならないことばかり。怖い出来ないと逃げても決断し前に進むしかない。

誰にも正解はわからない。

後からあの選択は間違いだったとわかるが過去にならないとわからない。

離婚調停には一度も来ない。

離婚届に判を押すと電話が来たので貰いに会いに行くと逃げた。

私もアイツに正面から戦う勇気が出ない。

アイツも正面から話し合う気がない。

引っ越しするって言ってたけど本当なのかいつするのかわからない。

何もかもが嘘で信用ゼロ。信用なんてしてないけど頭の隅にもしかしてと思ってしまった自分が自分を許せないのかな

もう前に進む時間が来た。仕事をする。

頭の中でだけグルグル考えて勝手に不安になって将来に絶望して眠れなくなってご飯食べれなくなってみんなのご飯も作れなくなって暗やみで部屋に閉じこもっていた日々は終わりを告げた。

さあ、しんどくても生きなきゃ

苦しくても3人で暮らして生きなきゃ

子供たちのため落ち込んでいるのをやめる

別居した時点でもう一つ目の地獄から開放されているのだ

できたことに目を向けていくぞ

離婚調停

この日を迎えるために苦しんで高い壁をたくさんよじ登ってきた。

たくさんの人たちに助けられ力を借りここまで辿り着いた。

眠れずもやもやを子どもたちにぶつけたり、不安と恐怖に押しつぶされたり…

親や兄弟達に話を聞いてもらったり、不安要素を相談してそれに伴う問題を会社や各社電話して聞いたり解約したり。

何が正解で何が間違いなのかわからないけど、ひとつずつやってきた。

いざ！決戦の日を迎え、準備万端、弁護士さんとの打ち合わせも問題なし。

大雨で足元は濡れ大変だった。念の為バスで裁判所へ向い帰りはバスで実家へ行くことにしていた。考え過ぎだと思ったけどどこかで見られていそうで怖かった。

弁護士と合流して受付して、呼ばれてから部屋へ通された。

色々話を聞かれ受け答えをして、こちらの追加の要望を伝え向こうの出方を待つことに。まだ来ていない感じだった。

待合室に戻り呼ばれるのを待つ。

呼びに来たがおじさんは来ていなかった…

がっかりした…

話を交互にして交渉して離婚を決定づける確定にまで持ち込みたかった…

冷静に考えれば来るはずがないのだ。

そうだった…

他人の言う事なんて聞かないのだ…

話し合いにすらならない

当初の予定通り家庭裁判所に来ても来なくても大丈夫だと弁護士さんには言われていたので、不安はなかった。

次回の日程を決めて帰ってきた。

どっと疲れた。

一人でアパートに帰り頭の中で考えるのが嫌で予定通り実家へ。

環境や感情をすべてわかってくれてる人たちがいるって救われた

心の中全部言える人がいるっていいね

本音と本音。聞きたくないこと言いたくないこと頭を下げ助けてもらうこと受け止めてもらえる幸せ。

弱い人間だけどこれからも生きていかなくちゃ

みんなから助けてもらった。これからあとからみんなに返すね。

予定通りなんて人生行かないね

今までは早く感じた時間だったけどこれからは長く待ち遠しい時間になりそう。

もうすでに他人だ。あの人は。

話し合いにすらならないのだから

DVをする人はまともな人ではない

しあわせ

子どもたちが休みの日でも私はいつもどおりに起きて洗濯をして珈琲を入れる☕

外装工事が終わり外に洗濯物を久しぶりに干した🧺

カーテンから差し込む陽の光✴️✴️

テレビを見ながら珈琲を飲む

穏やかな時間

あ〜幸せだな

娘の寝顔を見て幸せだな〜

息子のイビキが地響きで聞こえてくる三人一緒にいる幸せがあるな〜

先の事ばかり心配して気が気じゃなくなって沈んで落ち込んで過去の自分を責めていたけど

間違いなくやってきたことはよかったのだ

勇気を出して抜け出してきてよかったのだ

恐怖や圧迫、苦痛理不尽を感じ生きる事から開放されるってこんな幸せだったのね

不安に飲み込まれ見失っていた幸せってこんな些細なこと当たり前すぎて見えてなかったな

問題はまだ山積みだけど

先のばかり見ないで今の幸せな時間を感じながら生きなきゃ

私のすべての関係者に感謝

あちらの世界から見守りの方々にも感謝

まだこれからもよろしく( ᴗ ᴗ)⁾⁾